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【捏造】世界の嘘の歴史【でっち上げ】

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歴史

真珠湾攻撃~先に仕掛けたのはアメリカだった~

日本が宣戦布告なしに、アメリカに奇襲を仕掛けたことになっているが、実は開戦前に宣戦布告を行っていた。
しかし、ワシントンの日本大使館がアメリカ側に「国交断絶通告」 ── 「宣戦布告」を届けたのは、何と真珠湾攻撃から30分後の午後2時。、「真珠湾攻撃」が先で「宣戦布告」が後となってしまった訳で、これが後々迄、「騙し討ち」と言われる事となった所以(ゆえん)だったのです。
しかし、実はアメリカは日本による「真珠湾攻撃」の1時間20分も前に、「宣戦布告」もなしに、日本の潜水艦を攻撃、撃沈したという記録が残っています。
先に「不意打ち」をかましたのはアメリカだった。

パンがないならケーキを食べればいいのに

飢餓に喘ぐ市民の訴えをむげにした恐ろしく無知で無慈悲な言葉。
しかし、これは後世のでっちあげで、実際は臣下に「では、ブリオッシュ(フランスの菓子パン)を食べさせなさい」と答えたとされています。
実際はそれより100年前、ルイ14世の妻であるマリー・テレーズが口にした言葉であるとされています(しかし、こちらも後付けの可能性あり)

それでも地球は回っている

当時、地球が回るなんて異端審判ものだったようで、裁判にかけられたガリレオ
地球が動くという説を放棄する旨が書かれた異端誓絶文を読ませられ、その後につぶやいたとされる「それでも地球は回っている」というあまりに有名な名言。しかし、現代では状況から考えて発言した事実は無いと考えられてるようです。

コティングリーの妖精事件

この筋ではあまりに有名な歴史的ねつ造事件。
簡単な事件概要は、「1917年、イギリスで2人の子供(エルシー&フランシス)が妖精と遊ぶ写真が世に出回った」「コナン・ドイルなどの著名な文学者や専門までも、写真に加工した形跡はなく、間違いなく本物と断定した為、世界が大パニック」

事件から半世紀以上経ってから、エルシー・ライト(写真の少女)が「絵本を切り抜いて作ったトリック」と告白。事件は一気に終息へ向かうも、フランシスの方は、死の直前まで最後の一枚だけは本物だと主張していた。

9.11事件

アメリカ政府による自作自演説がまことしやかに囁かれる9.11事件

・ペンタゴンに空いた穴は旅客機より小さい(わずか5m程度)
・機体や、破片その他の残骸が見あたらない(公式発表では、火災による高熱により蒸発したとされている)
・センタービルの上部に激突したのに、あの崩れ方は下部に爆弾でも仕掛けられかの様
・ツインタワー南棟・北棟ともに崩壊のしかたがおかしい(なぜ爆破のように上や横方向に噴煙が広がるのか?)
・飛行機内の携帯電話から電話が繋がるのか?(実験では100回に1回も繋がらないという結果。)

アポロ11号(5)

・アポロ11号が持ち帰ったとされる月の石は、東京大学の研究で何の成果もあげられなかった。つまり、地球に存在する石と変わらなかったのはなぜか。
・バンアレン帯の外側は太陽面から立ち昇る巨大なフレア(火炎)などから発した死の放射能が満ちている。そのバンアレン帯を超えて月まで24万マイルも飛んで行く間に、太陽では少なくとも1,485回の彩層爆発によるフレアが生じたはずだ。この放射能を防御するには厚さ2m以上のシールドが必要だが、そんなものは月面着陸船にもついていなかった

アポロ11号(4)

・地球の天文台や無人の月探査機から、アポロの痕跡が見えそうなものだが、報告されていないのはなぜか。
・着陸船・司令船に組み込まれたアポロ誘導コンピュータの性能は、自動車や80年代の家庭用ゲーム機のそれよりも劣るのに、なぜこれで月まで航行することが出来たのか。
・月面に設置されたというレーザー反射鏡を使った実験は、アメリカで行われたもの以外成功していないし、現在は行われていない

アポロ11号(3)

・月面の温度は日中ではかなりの高温になるはずだが、それに宇宙飛行士は耐えられないのではないか。また、カメラも故障してしまうのではないか。月面での写真撮影に用いられたのはハッセルブラッド500というカメラであるが、NASAの写真を見る限りこれがケースなどでおおわれていない。月ではわずか2時間で摂氏130度から-150度まで温度が変化する。フィルムの薬品は摂氏50度で変化し、カメラ内で膨張することでレンズを壊してしまう。また-50度になればフィルムもレンズも凍りつき、こなごなになるはずだ。
・アポロ計画の後、アメリカが地球軌道より向こうへ人類を送っていないのはなぜか。

アポロ11号(2)

・月面に着陸船が下りる際、噴射の反動で大きなクレーターが出来るはずなのに、それが写っていない
・月面で宇宙飛行士が楽しそうにジャンプしている映像があるが、重力が弱く真空の月面でジャンプすれば空高く飛ばされる筈なのに、何故飛ばされないのか
・アポロ11号で月面着陸当日に撮影されたという映像と、翌日4km離れた場所で撮影されたという映像の背景(石の形状や配置など)を重ね合わせると、完全に同一である
・13.月で撮影された写真はどれも露出・構図が完璧なものとなっているが、手袋をはめた状態でファインダーのないカメラで撮影した写真が、このような完璧なものばかりとなるのは不自然

アポロ11号(1)

歴史上初めて人類を月面に到達させた宇宙飛行としてあまりに有名。
捏造たる根拠は下記の通り。

・月面で撮影されたはずの写真なのに空に星が写っていない
・月面は真空であるはずなのに、写真や映像に写っているアメリカ合衆国の国旗(星条旗)がはためいている
・影の方向が、写真内でバラバラになっていたり、長さが違うのは何故か。光源が複数あるためではないのか

南京大虐殺(3)

・30万人もの虐殺があったとして、およそ18,000トンにおよぶ膨大な量の遺体はどこに消えてしまったのか
・南京市民の大半は、日本軍が南京を陥落させた1937年12月13日以前に南京を脱出して日本軍が占領した上海などに避難していた。
・15人の安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは南京に長期間滞在していたが、誰も1度も日本軍による虐殺を目撃しなかった

南京大虐殺(2)

・これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている(例えば南京で強姦しまくったと証言した鬼頭久二(第16師団歩兵第33連隊 第1大隊)は、逆算すると南京戦当時11歳だったことになるが、帝国陸軍に11歳の少年兵は居なかった)
・陥落時の南京の人口は20万人しかなく、30万人を虐殺することは不可能
・日本軍は南京の軍民を保護しようと尽力したのに、組織的に残虐行為を行ったとするのは根本的に矛盾がある

南京大虐殺(1)

・日本兵による犯罪行為も若干はあったが大規模な市民殺害は当時の史料では確認できない
・南京大虐殺があったとされる3ヶ月後には南京の人口が5万人増えているという記録があり、大規模な市民殺害があれば人口が増えるはずがないので、百人単位の虐殺もなかったとされる
・当時は物資不足で、30万も殺せるほどの弾の無駄使いはありえない。

キリストは、緑目、金髪の白人なんかじゃない!

紀元前一世紀のユダヤ人の頭骨から復元した顔を基にイエスの顔を再現した結果、キリストは色黒、縮れ毛、大きな鼻、篤い唇が特徴だったと報告されています。
また、誕生日も12月25日だと断定はされていない模様。

万有引力の発見

ニュートンは、木からリンゴが落ちるのを見て万有引力を発見したとされますが、書物、友人への書簡などいろいろな資料を見ても、本人がリンゴの木の話をしたという本人自身の記録が全くないそうです。

ロンドンの貴族たちが地方の友人に宛てた書簡の中で、ときどきニュートンの話を書いているのが見つかるそうで、リンゴの話も、ある貴族が友人に宛てた書簡の中で、「ニュートンという面白い男がいて、彼はリンゴが木から落ちるのを見て重力があるということに気付いたそうだ。」と書いているのがあり、これが唯一記録に残るニュートンのリンゴの木の話だそうなんです。

外科医の写真(ネッシー)

一世を風靡したネッシーを映した写真。撮影から半世紀以上たった1993年、当時の関係者が死の直前になって、あの写真が、潜水艦の模型を使ったフェイクであると告白した。

海を割った「モーゼ」

エジプト軍から逃げる際、モーゼが海に向かって手をあげ祈りを捧げると、強い東風が吹き始め、それが一昼夜続いたところで海面が割れ、道が現れたとされています。下記の説が有力。

・当時の人間では知り得ない学問を知っていた(潮の満ち引きの時刻など)
・強風が吹き、海面が押し下げられ暗礁が長距離にわたって露出した
・発生したプラズマが水に強力な磁場を発生させ、実際に水を壁のようにそそり立たせた(九州大学工学部の生体情報システムのグループは特殊な超伝導マグネット装置を用いることで、規模こそ小さいが紅海割れの奇蹟を再現することに成功している。)

▼外部リンク 出典元

【捏造】世界の嘘の歴史【でっち上げ】



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